こんにちは。ユニバーサルホーム出水店です。
モデルハウスでお客様とお話をしていると、
「家づくりって、まず何から始めればいいんですか?」
というご質問をよくいただきます。
土地、住宅ローン、間取り、建築会社選び……。
調べれば調べるほど情報が出てくるので、
家づくりを始めたばかりの方ほど「結局、何から考えればいいの?」
となりがちです。
そこで今回は、実際にお客様とのお話の中でよく聞かれる質問を5つご紹介します。
第5位 「平屋と2階建て、どちらがいいですか?」

これは本当によく聞かれます。
最近は平屋を希望される方も多いですが、
必ずしも全員に平屋が合うとは限りません。
家族構成、必要な部屋数、土地の広さ、駐車台数、
予算などによって答えは変わります。
例えば、
「絶対に平屋がいい!」
と思っていても、希望する土地に建物と駐車場を配置してみると、
2階建ての方が暮らしやすいケースもあります。
逆に、必要な部屋数を整理してみたら、
「思っていたよりコンパクトな平屋で十分だった」
ということも。
平屋か2階建てかを最初に決めるより、
「どんな暮らしをしたいか」から考えることをおすすめしています。
第4位 「土地と住宅会社、どちらを先に探せばいいですか?」

土地から探している方によく聞かれる質問です。
個人的には、土地を決める前に住宅会社にも相談しておくことをおすすめします。
土地の価格だけを見て、
「予算内だから、この土地にしよう!」
と決めてしまうのは少し注意が必要です。
土地によっては造成工事が必要だったり、上下水道の工事が必要だったり、
希望する建物が配置しにくかったりすることがあります。
大切なのは、
土地代+建物代+その他必要な費用
を合わせて考えること。
気になる土地が見つかった段階で、
住宅会社にも一度見てもらうと安心です。
第3位 「住宅ローンはいくらまで借りられますか?」

これも非常に多い質問です。
ただ、ここで大切なのは、
「いくら借りられるか」と「いくらなら無理なく返せるか」は違う
ということです。
住宅ローンだけでなく、家を建てた後には固定資産税や光熱費、
車の買い替え、教育費などもあります。
せっかく理想の家が完成しても、
毎月の住宅ローンが生活を圧迫してしまっては大変です。
まずは「銀行が貸してくれる金額」ではなく、
毎月いくらくらいなら安心して返していけるか
というところから考えてみると、家づくりの予算も見えてきます。
第2位 「家を建てるのに、全部でいくらかかりますか?」

これも家づくりを始めたばかりの方からよく聞かれます。
建物価格だけでは、家づくり全体の予算は分かりません。
土地を購入する場合は土地代。
その他にも、外構工事、登記、住宅ローン関係の費用、
火災保険など、さまざまな費用があります。
だからこそ、
「建物はいくらですか?」
だけではなく、
「この家を建てて、実際に住み始めるまで全部でいくらですか?」
と聞いてみてください。
住宅会社を比較するときにも、この考え方はとても大切です。
第1位 「結局、何から始めればいいですか?」

そして一番多いのが、この質問です。
土地探し?
住宅会社巡り?
住宅ローン?
間取り?
SNSで情報収集?
いろいろありますが、最初から全部を決める必要はありません。
私がおすすめしているのは、まず、
「自分たちは、どんな暮らしをしたいのか」
を家族で話してみることです。
平屋がいい。
洗濯がラクな家にしたい。
子ども部屋は小さくてもいい。
庭でBBQがしたい。
今の家賃くらいの支払いにしたい。
駅や学校の近くに住みたい。
最初は、このくらいで十分です。
そこから、
「では土地はどのくらい必要?」
「家は何坪くらい?」
「予算はいくらくらい?」
「住宅ローンはいくらくらい?」
と、一つずつ具体的にしていけばいいと思います。
分からない状態で相談しても大丈夫です
モデルハウスに来られるお客様の中には、
「まだ何も決まってないんですけど……」
と申し訳なさそうに言われる方もいらっしゃいます。
でも、まったく問題ありません。
むしろ、何も決まっていない段階だからこそ相談できることがあります。
土地も決まっていない。
予算も分からない。
平屋か2階建てかも決まっていない。
それでも大丈夫です。
私たち住宅営業の仕事は、
完成した家を説明するだけではなく、いろいろなお話を聞きながら、
「では、まずここから考えてみましょう」
と家づくりを整理していくことでもあります。
ユニバーサルホーム出水店・薩摩川内店では、
家づくりを始めたばかりの方のご相談もお受けしています。
「まだ建てるかどうかも決まっていない」
そんな段階でも構いません。
モデルハウスを見ながら、
これからの暮らしについて少しずつ考えてみてください。










