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「雨が降っても、うちは平気」その油断が一番危ない ―― 出水市に住むなら知っておきたい豪雨への備え

お隣・薩摩川内市では、実際に浸水被害が発生しました

2026年6月24日、鹿児島県薩摩地方に発生した線状降水帯により、

薩摩川内市では24時間降水量195mmという記録的な豪雨となりました。

市街地の南から西側を流れる隈之城川沿いのエリアを中心に、

道路の冠水や住宅の床上・床下浸水が相次ぎ、

被災された方々は今も後片付けや生活再建に追われています。

一方、出水市では今年に入ってから、これほどの豪雨には見舞われていません。

「うちの地域は今のところ大丈夫そう」

――そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これは「安心していい」ということとは違います。

むしろ、「いつ降ってもおかしくない」状態がずっと続いている、というのが実情です。

出水市も、決して水害と無縁の土地ではない

出水市は、過去に大きな豪雨災害を経験している地域でもあります。

  • 平成9年(1997年)7月、針原地区の土石流災害:7月7日から降り続いた雨により、

 

  • 3日間の総雨量は400mm近くに達し、土石流により大きな被害が発生しました。この災害では住宅への浸水被害も報告されています。

 

  • 平成18年(2006年)7月、鹿児島県北部豪雨:出水市では最大日降水量400mmを記録し、米之津川流域を中心に低地での浸水被害が発生しました。

つまり、出水市は「今年たまたま雨が少なかった」だけであり、

地形や気象条件を考えれば、薩摩川内市で起きたような豪雨がいつ出水市を襲ってもおかしくありません。

近年は線状降水帯のような、狭い範囲に短時間で猛烈な雨が降るケースが全国的に増えており、

「これまで大丈夫だった場所」が突然被害を受けることも珍しくなくなっています。

「備え」は、雨が降る前にしかできない

豪雨が実際に発生してからできることは限られています。

避難する、水のうを置く、貴重品を高い場所に移す――どれも大切な行動ですが、

被害そのものを減らすには限界があります。

本当に効果のある備えは、雨が降っていない「今」の段階で考えておくことです。

  • 自宅や検討中の土地のハザードマップ上の位置を確認する

 

  • 過去にその地域で浸水があったかどうかを調べる

 

  • 家を建てる・建て替えるタイミングであれば、土地の高さや基礎の構造を見直す避難場所やご家族との連絡方法を事前に決めておく

特に、これから家づくりを検討されている方にとっては、

「どこに建てるか」「どんな基礎・構造で建てるか」は、

将来の水害リスクを大きく左右する重要な判断になります。

出水市六月田町の「ユニバーサルホーム出水店」で相談できます

そうした住まいの備えについて、地域に根ざした立場から相談できる場所が、出水市内にあります。

  • 🏠 ユニバーサルホーム出水店

 

  • 📍 住所:鹿児島県出水市六月田町976

 

  • 🕐 営業時間:9:00〜17:00

 

  • 🚧 定休日:毎週火曜日・水曜日

 

出水市に店舗とモデルハウスを構えているからこそ、

この地域の地形や過去の災害の記憶を踏まえた家づくりの相談ができるのが強みです。

「今すぐ建てる予定はないけれど、

災害に強い家づくりについて知っておきたい」という段階でも、

まずは見学予約をして、

実際の間取りや基礎の高さなどを体感してみることをおすすめします。

薩摩川内市の被害を「他の地域のこと」として見過ごすのではなく、

「次は自分たちの地域かもしれない」という視点で、

一度住まいの備えを見直すきっかけにしていただければと思います。

まとめ

  • 薩摩川内市では2026年6月24日の豪雨で床上・床下浸水などの被害が発生。出水市は今年まだ大きな豪雨に見舞われていないが、過去には針原地区土石流災害(1997年)や県北部豪雨(2006年)など大きな被害を経験している。「今年は大丈夫」という安心は、備えを止める理由にはならない家づくりの土地選びや基礎構造は、将来の水害リスクに直結する。出水市六月田町の「ユニバーサルホーム出水店」で、地域に根ざした住まいの相談が可能

Author

勘米良 隆弘

出水店

勘米良 隆弘